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おかげさまで、本日5月1日で独立開業してから2周年を迎えました。

実は、会社勤めの頃は、「独立開業」というのは自分にとって大それた目標で、きっと自分には縁のない世界なんだろうな、と心のどこかで思っていました。

そんな私のところにも、以前から懇意にしていただいている方々から「岩波さんが独立するならお仕事をお願いしたい」というお話を複数いただき、独立を決意するわけですが、それからはや2年。

この2年間、過去からのご縁も、独立して新たにできたご縁も含め、本当にいいご縁に恵まれ、気付けばあっという間に2年経っていた、というのが正直な実感です。この場を借りまして、改めて御礼申し上げます。

これまでのご縁も含め、とにかくご縁を大切にすることをモットーとして取り組んできた結果、様々ないい出会いに恵まれ、公認会計士として日々本当に充実した生活を送らせていただけていることに、ただただ感謝の気持ちで一杯です。

 

本当に不思議なもので、独立してから当初は予想していなかったような展開がいろいろとありました。

中でも印象的だったのは、当初内部統制支援のコンサルティングで関与させていただいていた会社で社外監査役を拝命し、東証マザーズに上場を果たし、東京証券取引所で上場セレモニーに参加させていただいたことです。

独立してこんな貴重な経験をさせていただけるとは夢にも思わなかったことで、改めて貴重なご縁に感謝しております。

 

独立開業して、いろいろな縛りがなくなったことで、本業以外のやってみたかったことにチャレンジすることもできました。

実は、独立する前から、私の中には、公認会計士だから公認会計士として期待される仕事だけをしていくというのはつまらない、という考え方が根本にありました。

公認会計士という資格は自分を語るうえでの1つの要素にしか過ぎず、他にもある得意なことを活かしてもっと自由にキャリアをデザインしていきたい、という想いが常につきまとっていて、独立開業を果たした今だからこそこれを達成したい!という想いが自分の中での1つのモチベーションにもなっていたと思います。

この2年間はそんな理想へのチャレンジの期間でもありました。

自分の名前でExcelセミナーを開催してみたり、税理士登録をして地元貢献型のお仕事をさせていただいたり、小学生向けのサマースクールでお手伝いさせていただいたり、通訳案内士としての仕事をしていくための道づくりをしてみたりと、歩みは決して早くないかもしれませんが、少しずつ理想に向けて前に進んでいる実感も出てきているところです。

 

これから3年目のシーズンを迎えますが、本業ではもちろん、それ以外の部分でもいただいたご縁を大切にし、引き続き自分の描く理想に近づけるように全力で取り組んでまいりたいと思います。今後ともお引き立ての程、宜しくお願い致します。

2017年5月1日
岩波公認会計士事務所代表
アイプラスアドバイザリー株式会社代表取締役
岩波 竜太郎